2010年11月21日

映像思考

「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」
講談社から岡南著。

正直タイトルがどうかと思うけど、
売れるためには多少刺激的じゃないとダメらしいし仕方無いかな。
ハードカバーだったので高かったけど、
タイトルのガウディとルイス・キャロルに惹かれ購入。
かなり面白い。

「発達障害=天才」と言ってるわけではなく、
「天才と言われる人に発達障害の人がいる」ということ。
もちろん私は天才ではないけど、
この本を読んでいると以前から思っていたこと、
「自分は映像思考の人間なんだな」
と改めて思った。

人間には
「同時処理型 視覚映像優位型認知」
「継次処理型 聴覚言語優位型認知」
がいて、
基本学校も含めた社会は「継次処理〜聴覚優位」の考え方中心。
認知が偏っている人・あまり偏りが無い人の違いはあるが、
大抵どちらかに当てはまるので、お互い違いを認識し理解し、
また学校でそれぞれにあった学習方法であたれば
よりよい発達・成長が出来るのではないか、という本。

気軽に読むには値段もするし、専門的なので難しいけど。
建築や美術に興味ある人は面白いと思う。


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posted by huajiao-xuer at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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